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9月10日
不景気の中、レストラン業界の生きる道とは?
ほとんどの日本のレストランがまだ本格的にターゲットとして見てない、外国人観光客。ここに不況を生きるレストラン業界に新しい道ができる
EngMenu.com (運営 ㈱West Heading)は増加する訪日・在住外国人のための「完璧」な英語メニューのあるレストラン検索サイトとして、2009年7月にオープンした。
約200万人の日本在住外国人、そして約850万人の外国人観光客をターゲットとしたインターネットでのレストランガイドとなっている。リーマンショック以来の世界的景気後退、日本人の胃袋が少子高齢化、人口減少と共に縮小など出口の見えない中、外国人や、外国人観光客をターゲットとする事が飲食産業の新しい活路として見えてきた。
現在日本のレストランの多くが英語メニューを持っていないなど、外国人対応は近隣諸外国と比べても劣っている。実際に2008年の統計でも訪日外国人は835万人と、先進国の中では最下位。さらにアジア圏内でもタイやマカオよりも下位に位置している。
現在EngMenu.comでは訪日、在住外国人が関西3都市(大阪、京都、神戸)の「完璧」な英語メニューがあるレストランを検索できる。など、東京、名古屋は今後リスティングを開始する予定。英語のメニューがあれば、ネイティブの人たちだけでなく、他の国から来た人も日本語よりは理解できる可能性が格段に高いという理由から、英語のメニューをレストランに持ってもらい、外国人を対象に宣伝をすることを始めた。
掲載されたレストランには、「完璧な英語メニューがあります」と書かれた赤いシールが提供される。店先に表示する事で、英語メニューの無い店との差別化を図り、通りかかりの外国人の目につくようにと考えられた。
運営会社West Heading
West Headingはグローバル化が進む中、何が重要視されているかという事に注目し、異文化相互作用を高め、互いのよさを引き出しあい理解しながらそれぞれの人々がビジネス的にも成功を収めれるように、手助けをする会社です。
EngMenu.comはWest Headingが手掛ける一つの事業であり、漢字やカタカナが読めない外国人でも簡単に日本の食文化を体験できるようにとの思いからスタートしています。
